営業リストを作る

誰に何を売るのかを明確化し、営業ツールも準備した。次に行うことは、営業する相手をリストアップする作業(営業リストの作成)です。

とはいえ営業未経験のあなたがどのように営業リストを作成すれば良いのか?イメージ付きづらいですよね?

この章でも私の事例を上げながら解説していきます。

営業リストについて

営業リストとは

営業経験のない方は営業リストと聞いてもピンとこないかもしれませんが、営業リストとはアプローチする会社(人)を事前にリスト化しておく作業を指します。

リスト化する祭はざっくり会社の情報をまとめる感じとなりますが、私の場合

  • 社名
  • 会社のウェブサイトのURL
  • 問い合わせページのURL
  • 所在地
  • 資本金
  • 従業員数
  • 設立
  • 特徴
  • 取引先
  • パートナー募集の有無

このような項目で1つのリストを作成しています。

営業リストの作成には意外と時間がかかりめんどう

営業リストの作成に関してですが、明確化したターゲットのみをリストアップする作業は意外と時間がかかりめんどうな作業ということを事前に理解しておきましょう。

上記では私の例を元に項目を挙げましたが、項目は少なくても良いでしょう。あなたが決めたターゲットに合わせて情報を作成すると良いと思います。

例えば、自分には高い技術力があると自信があるのであれば、それなりの対価を求めるでしょう。

となれば大手からの仕事を受注したいと考えるはずです。

そう言った場合、ターゲットの「規模」や「取引先の質」を見て、営業リストを作成していきます。

営業リストの作成からアプローチに関しては、企業データベースサービスなどを使えば(料金を払えば)、条件で絞り込み、一括でリストをDLできたり、一括でメールやDMを送ることも可能ですが、そういったやり方の場合、確率が著しく低くなるため、私はやりません。

時間はかかっても自分たちが求める顧客を得るために、相手のことを事前にリサーチし時間をかけて、丁寧に行なっています。

私が行なった営業リストの作り方

私が行なった営業リストの作成方法は下記の5つです。

  1. ウェブで検索
  2. ウェブ制作年鑑(書籍)を購入
  3. 企業データベースサービスの利用
  4. マッチングサイト内で検索
  5. 求人サイト内で検索

ウェブで検索

自分がターゲットとする会社に関連するキーワードを入れて、ウェブ検索からリストを抽出していきます。

私の場合、ポジション的にもパートナーを募集している会社が圧倒的に確率が高いと思っていたので、○○+パートナー募集(外注募集)などと単語を追加して検索していました。

ウェブ制作年鑑(書籍)を購入

アナログなやり方ですが、ウェブ制作年間(書籍)を購入し、営業先を探してリストを作成していました。

少しめんどうですが、情報がまとめられていますし、ウェブのまとめサイトなどよりも情報精度が高い点にメリットを感じたためです。

また実績も掲載されていますので、雰囲気を一発で把握できる点もメリットと言えます。

企業データベースサービスの利用

私はBaseconnectLISTというサービスを利用し営業リストを作成していました。

https://sales.baseconnect.in/

このサービスを使えば数千社をわずか30秒程度でリストアップでき、非常に便利なサービスです。

絞り込み検索を使えば、業種はもちろん、地域での絞り込み、売上や従業員など規模で絞り込みなどが可能です。

先に紹介した書籍から営業リストを抽出するよりもダントツに早いです。

が、私は確率を挙げたいので、絞り込みを行なった後に、更に精査し絞り込みを行なっていました。

ですので、アナログなやり方と時間的にはそう変わらなかったかもしれません。

マッチングサイト内で検索

マッチングサイトなどにも企業情報がまとめられていますので便利に活用できるでしょう。

特に案件を出している会社であれば、外注やパートナーを募集していると考えられますので、積極的にアプローチしても良いと判断できます。

求人サイト内で検索

求人を募集するということは人手が足りていないと判断できます。

私的には求人を募集する際にかかる費用の高いサイトが狙い目だと感じます。なぜなら高い費用を払ってでも良い人材が欲しいわけですから、イコールその会社は儲かっている会社だと考えられるからです。