私が実際に感じたフリーランスの4つメリットとデメリット

あさか

このところフリーランスになるメリットやデメリットってなんですか?と聞かれることが多いため、本日はフリーランスのメリット・デメリットについて書いていこうと思います。

ちなみに私は今でさえ法人になってから10年が計画しましたが、法人になる前はフリーランスとして一年弱活動してきました。法人になった今でも自由なワークスタイルですので、その日の気分に応じてカフェで仕事をしたりしています。

私的フリーランスのメリット

私が感じるフリーランスの何よりのメリットは4つ!時間の自由、場所の自由、人間関係の自由、お金の自由です。時間と場所の自由については比較的誰でも得られるメリットだと思いますが、人間関係とお金の自由に関しては上手なやり方ができなければ苦しむことになり兼ねないのでメリットではなくデメリットになり兼ねません。

それでは細かく解説していきましょう。

時間の自由

私がフリーランスになった時に何より自由に感じたメリットの一つが時間の自由です。会社に勤めている頃はAM8:00〜PM17:00(残業すればPM20:00など)と拘束時間が決められていますが、フリーランスになれば働く時間はいつでもOK!

独身であれば、自分が仕事をしたいときにする、寝たい時に寝る、食べたい時に食べるなど自分の欲求に沿った生活が送れます。(そういった生活を続けていて、私の場合、体調を崩してしまいましたが・・)

と、そこまで自由なスタイルにならなくとも、朝はちょっと遅くまで寝ていられたり、少し昼寝ができたりと、仕事のパフォーマンスを最大限に上げる時間の使い方ができるのは大きなメリットです。

場所の自由

次に挙げるのは場所の自由です。昨今では働き方改革などの影響もあり自宅勤務OKな企業も出てきましたが、働く場所を選ばないと言うのはフリーランスの大きな大きなメリットでしょう。

私もその日の気分では自宅で仕事をしたり、カフェで仕事をしたりと、場所に関してはその日の気分でコロコロ変えています。そのほうが仕事をより楽しめるし場所に縛られないワークスタイルというのは本当に素晴らしいと今でも感じています。

テクノロジーや環境の進化で、それこそ海外でも問題なく仕事できるでしょうし、旅行先でも仕事ができますので、南国のプールサイドでサマーベッドの上でPCをパチパチやるなんて至高のワークスタイルを構築することも夢ではありません。

人間関係の自由

フリーランスになることで人間関係の自由を手に入れられることは、一番の大きなメリットと言えるでしょう。なぜなら仕事上の悩みというのはほとんどが人間関係と言っても過言ではありません。精神的に悩んでしまう原因はほぼほぼ人間関係であることは紛れもない事実ですからね。

ただしフリーランスになったにも関わらず、人間関係に悩んでしまうケースもあるので注意が必要です。

私自身もフリーランスになってから人間関係で辛い経験したことがあるのですが、フリーランスというのは自由が増える代わりに自分で仕事を取らなければいけないという不自由な部分もあります。そうした中で、無理な人付き合いをしてしまったが故に関わりたくない人間と関わってしまい、人間関係で苦しんでしまうことがあるのです。

ですので、予め「こういった人とは付き合わない」「こういった人とは仕事をしない」などと決めておくと良いでしょう。

それと人間関係の自由を手に入れ、人間関係に悩みたくないのであれば、「断り方」について学んでおくと良いと思います。断りづらくてズルズルと行ってしまう・・などの状況になってしまうと余計に関係を切りづらくなりますので注意が必要です。

人間関係の自由を手に入れるまではもしかすると一度や二度、人間関係で嫌な思いをするかもしれないことを頭に置いて置いておいてください。(失敗から学ぶという意味で)

お金の自由

これも最終的な目標になるかもしれませんが、上手に仕事を回すことができればお金の自由を手にすることができるでしょう。

ビジネス経験がないうちは自由になった反面、なかなか仕事が取れなかったり、仕事が取れてもいまいち儲からないといった状況に陥る可能性もありますので、そういった意味ではとにかく経験を積むことが大事になってきます。

マーケティングや営業に関する知識と行動も持ち合わせていなければ、お金の自由に関しては正直難しいかもしれません。

下記の記事ではフリーランスの営業講座ということで記事を書いていますので参考にしてみてください。

5ステップで学ぶWeb系フリーランスのための営業講座

私的フリーランスのデメリット

上記では私が感じるフリーランスのメリットについて書いていきましたが、ここからはデメリットについてです。良いこともあれば悪いこともある。しかし悪いことは知識や行動でカバーできますので、これから書く記事を参考にしていただければ幸いです。

営業や経理などトータルで行う必要がある

フリーランスといえどその仕事内容は様々ですが、仮にあなたがWebデザイナーでWebデザインの仕事をしているとしましょう。

会社員であれば、営業が取ってきた仕事をWebディレクターがクライアントとやり取りを行い、実務をあなたが仕事として行います。そして知らない部分でマネージャーが全体の管理を行ってくれていて、経理担当が会計処理を行っています。

この例を挙げてもすでにあなたを含め5人の担当者がそれぞれの仕事を行っていますが、フリーランスになるとこれら全ての業務をあなた一人が行わなければなりません。

私もそうでしたが、学ぶことが多すぎて、正直かなりしんどかったのを覚えていますね・・

しかしながらこれらをネガティブに取るのではなく、ポジティブに取るとあらゆるスキルが身についていくため変化の大きな今という時代を生き抜く力を付けることができると言えます。

ここ最近ではトヨタの社長が今更「終身雇用を継続するのは難しい」と発言しましたが、正直「何を今更」という感じ。昔の人は会社に全てを預け、生活基盤(お金だけでなく住む場所等も)も会社、人間関係や交友関係も全て会社という、会社に我が人生を預けている状態が当たり前でした。

しかし現代は違います。

時代の変化により、大きな会社が突然社員を大幅にカットしたり(もしくは潰れたり)、時代に合った企業が現れたり、多様なワークスタイルの人が増えたりしています。

そのような中で多彩なスキルを持っていることは大きな武器と言えるのです。

さいごに

いかがでしたか?

ざっくり思い付くままにフリーランスのメリット・デメリットを書いていきましたが、メリットであることがデメリットになり兼ねないし、デメリットであることが捉え方でメリットとなる。

私的にはそんな風に感じています。

どちらにせよ自分の足で立つということは人生において素晴らしい行動だと思いますので、臆せず行動してみることをおすすめします!

いきなり会社を辞めて独立!なんてその前にまずは副業レベルからチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

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ABOUTこの記事をかいた人

あさか まさお

1977年生まれ。埼玉県秩父市出身。Webデザイナー、Webディレクターの経験を経て2008年株式会社インスパイアデザインを設立。2003年より提供サービスをWordPressの開発に絞り、累計600件以上の案件をこなす。ウェブからの集客を軸に250社以上の顧客を獲得。趣味はバス釣り。